NFL全試合観戦記

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WEEK6 カウボーイズvsジェッツ

ダーノルド復帰でチームは見違えた。判断の速さはルーク・フォークの倍だろう。攻撃が漸く形になった。300ヤード越え。お帰りなさい。待ってました。私以上に待っていたのはレシーバー陣。1試合平均120ヤード弱という信じられない値を叩き出した4試合から一転、伸び伸び。ロビー・アンダーソンが125ヤード、デマリアス・トーマスも62ヤード。ベルのタッチが減ったのは良いところ。まだまだ、今後爆発して貰わなくては困る。

ディフェンス陣はまだまだ。後半、カウボーイズの猛追を受けあわや延長と言うところ。モズリーいないと話にならない。だが、調子が急下降しているカウボーイズだったので、何とか抑え切った。

とにかく初勝利。穴はあるがホッと一息。そして、次週ペイトリオッツとマンデーナイト。ペイトリオッツは強い時期でも同地区ロードは一つ二つ毎年負ける。今年ロードでの同地区は最終戦。なので、ジェッツの勝ちと予想する。そんなトンチキは私ぐらいだが、可能性あり。

 

開幕3連勝の時は強さしか感じなかったが、今は脆さしか感じない。プレスコットよ、40Mなんてちゃんちゃらおかしい。もちろん、途中からクーパーが怪我で引いてしまった事も原因だが。後半の追い上げはあったが、低迷ジェッツディフェンス相手にこの戦いでは。パスでTD取れなかったのが敗因。やっとコンデションが戻ってきたエリオットが105ヤード1TD。鼻ピアス、危なくないのかな。

ディフェンスもダーノルドを抑えられず。ミドルパスは簡単に通され、ロングゲイン。久しぶりの出場ダーノルドにはもっとパスラッシュを掛けるべきだった。OL不安のジェッツに中途半端な守備だったと思う。

後2点。マハーのFGが決まっていたら。62ヤードを決めて、40ヤードを外すって大概だな。

急失速のカウボーイズ。次週、イーグルスとの同地区対決。首位を賭けた対決だが、どちらも3勝3敗。調子に乗れない両チーム。ライバルを叩いて、波に乗りたい。

 

カウボーイズ 22ー24 ジェッツ

WEEK6 パンサーズvsバッカニアーズ

どっちがドラフト全体1位なのか。今年はドラフト外、下位指名のQBが多く登場している。流石にカレッジ時代を全く知らない選手たち。そして、勝っている。ミンシュー然り、ホッジス然り。そして、このアレン。堂々としたエースっぷり。この試合はディフェンスが良い位置で確実に攻撃権を取って来てくれるので、それほど無理せずに得点をあげる事が出来た。それがいかに難しいか。マカフリーが止められる中、こんな堅実に得点を積み重ねられるとは。アレンがブレイディに見えて来た。

5インターセプト。キークリーの抜群の読み。ウィンストンのパスかと思った。ブラッドベリーが完全に一本立ちの2インターセプト。サックは7つ。マッコイが古巣へ2.5サック。容赦なし。

これはもう、アレンで行くでしょ。4連勝、インターセプト無しのQBは変えられない。このまま行けば、ニュートンはリリース?オフのQB市場が大きく動く。こらこら、早過ぎるでしょ。

 

2人の先発OLを欠いた為か、被サック量産。LGのところを破られた様に感じたが、そこはマーペット出てたのね。まあ、ギブアウェイ6、被サック7で勝てる訳ない。だが、それで26点取っている。上手くやれば勝てたよな。そもそも、試合1投目がインターセプトなんて、そりゃ、やっちゃいかん。

これだけ守るポジションが悪いと簡単に加点されてしまう。守備がどうこうという話ではない。リスクをそれほど犯さずドライブを進められる。喪失ヤードは268ヤード。だが、ディフェンスの実力をこの数字は表していない。

そもそも、チームの規律という問題点もある。前半最後のパントで3回連続のファルススタート。パーソナルファール1回分下げられてしまう。エイリアンズHCの雷がスペシャルチームコーチに落ちたとか、落ちないとか、、、落ちたんでしょう。きっと。妄想。

 

パンサーズ 37ー26 バッカニアーズ

WEEK6 49ers vsラムズ

ラムズがおかしい。ゴフがトータル78ヤードって、私が全試合見るようになって、先発QBが78ヤード1試合投げ切った試合はなかっと記憶している。しかも、エアレイドの申し子、ゴフがである。どうしたのか。確かにOLの不振はある。ウィットワースも反則してたし。ガーリー不在だが、最初のドライブ、マルコム・ブラウンのランでドライブを進めていた。パスキャッチでも貢献してくれるガーリーがいなかったのは苦しいのは当然なのだが。ウッズがキャッチなし。どうなってる?

ドナルドが2サック。49ers自慢のRBトリオも100ヤード以下に抑えた。だが、キトルは抑えられなかった。フィジカルに打ち抜かれ、キャッチの後、かなりヤードを稼がれてしまった。

インターセプトをしたマーカス・ピータースがトレード。タリブも怪我でIRリスト入り。そして、ラムジーがやってくる。次週から様変わりする。DBがチームの危機を支える起爆剤となるか。NFCディフェンディングチャンピオンプレーオフにも残らないピンチ。

 

49ersがおかしい。こっちは良い方におかしい。コツコツ1巡でDLをコレクションしてた甲斐ががあった。バックナーが中心にチームを纏め、移籍のフォードも活躍。そして、ボサ加入でお尻に火がついたか、ソロモン・トーマスが2個目のサック。昨シーズン全試合出場で1サックの選手が今シーズン2サック目。先発出場はないが好アピール。

ガロポロの成績は冴えないが、負けないQB。RBコールマンの存在は大きく、絶妙なチェンジオブペース。やっぱキトルだな。もうこの時点でオールプロ確定かも。本当にシュアハンドになったなぁ。

シャナハンの理想的なチームになりつつある。今シーズン最強のダークホースが、西地区、いやNFC全体を荒らしている。もっと荒らしてくれ。

 

49ers 20ー7 ラムズ

 

WEEK6 ファルコンズvsカージナルス

苦悩が続くファルコンズ。今度はもう一人のマッティアイス、Kマット・ブライアントのPATの失敗で1点差の悔しい敗戦。その後のブライアントの姿。哀愁の悲しみ。オフェンスの改善は出来ている。勝ち身の遅さは相変わらずだが、ライアンは4TD。TEフーパーとフリオが100ヤード超え。フリーマンはパスで2TD。淀みない攻撃が戻って来ている。

そして、一方ディフェンスはサックなし、インターセプトなし。ポケットから出たマレーを全くケア出来ない。不振の元サック王ビーズリー は1プレーで2つの反則を犯してしまう珍事。ビーズリーもチームも不振を払拭出来ない。

次に解任されるHCはダン・クインでしょう。次週は確実に進退がかかるのでは。ディフェンス出身のHCの苦戦が目立ち、応援してるんだけど。こんだけ、ディフェンスが悪ければ、しゃーない。

 

カイラー・マレーが自己ベストの出来。340ヤード3TD。ポケットを出てからの判断も余裕を持って出来ている。一際小さい体でスピードに乗ると捕まえ難い。デビジョンはパスで貢献。68ヤード1TD。ロングTDパスをエンドゾーンでキャッチ。難しいボールだった。フィッツジェラルドかっ。2番手RBエドモンズが良い。5回34ヤード。もう少しキャリーを増やせって。

ディフェンスは復調気味。まずまずか。チャンドラー・ジョーンズのサック数がそれほどではないが、動きはキレている。スタッツ以上のプレッシャーをライアンに与えていた。だが、33失点。やはりDTの人材不足。ランに苦しむファルコンズに付け入る隙を与えていた。

不振の相手とは言え、ホームで1点差勝利は意気も上がる。同地区に歯がたたないと思っていたが、これなら充分戦えそう。それにしてもマレーは小さいなぁ。私も小さいので、そりゃ当然、応援します。

 

ファルコンズ 33ー34 カージナルス

WEEK6 レッドスキンズvsドルフィンズ

今季最多得点のドルフィンズ。ま、16点ですが。最後の2ポイントトライの判断は間違っていない。延長でリードするチーム力はないのだから。ローゼンをフィッツパトリックに代えて後半シーズン初得点で追い上げたが、ここが限界。RBウォルトンのプレーが光明だが、パーカーがレシーバーのエースである時点でヤバいことには変わらない。次戦、先発はフィッツパトリックを指名。ま、爆発力があるフィッツパトリックの方が勝利に近いと言う判断も間違ってない。ま、正しくもないが。

今季最小失点のドルフィンズ。相手は不振のレッドスキンズだから。しかし、サック0、インターセプト0。見せ場なし。

1点差。ここで勝てなかった事はシーズン全敗に王手?いや、まだ、ベンガルズとの全敗ダービーは16週。いやいや、それまでには勝つでしょ。ベンガルズは。

 

マクルーイン100ヤード、ピーターソン118ヤード、キーナムはインターセプト0。トリプレッツが働けば、ギリギリ勝てるという事。キーナム先発なら、絶対にピーターソンを出さなくては。これはセット。ビッグプレーが望めないキーナムの後ろにピーターソンがセットすれば、そりゃ警戒しない訳にはいかない。この無形のプレッシャーがオフェンスを後押しするのだから。

ディフェンスは5サック2インターセプト。やはり要所で弱く、スタッツ以上に脆弱。ケリガンが全く目立たない。どうしたんだろうか。チームのハート。ケリガンの復活はそのまま、レッドスキンズディフェンスの復活に繋がるはず。

グルーデン交代で初勝利。ピーターソン使わず負けていたので自明の理。相手にも恵まれての初勝利。次戦ホームでの初勝利を目指して49ersを迎える。いやあ、ここはスルーしておきましょう。

 

レッドスキンズ 17ー16 ドルフィンズ

WEEK6 テキサンズvsチーフス

おおっ、アローヘッドで連敗なんて想定していなかったぞ。マホームズ今年初のインターセプト。しかしながら、3TD。この展開でランを10回しかコールしてないなんて、どうしたアンディ・リード。いやいや、2Q残り30秒、自陣奥深くからパス投げさせますか?リードよ。ニーダウンでも1点リードで後半を迎えられらのに。パスをコールしてファンブルリカバーされ、その後TDで逆転されるって。マホームズなら投げさせたくなる気持ちは分かるけど。けど、アホでしょ。ヒルは小さいけどパワーがある。エンドゾーン手前でのパスキャッチを力でねじ込んだ。ブランク心配なし。

そして、相変わらずのランディフェンス。ハイドに100ヤードを許す。タックルが弱く、コンタクトしてからも数ヤード走られてしまう。パスディフェンスは良く、インターセプトを2つ。

マホームズの調子は落ち気味ながら、それでも3TDパスは投げてしまう。この試合は自分達の実力に自惚れた敗戦の様に思われる。前半最後のプレーなんてアンディ・リードらしい。ただ、地力はあるので、上手く修正出来る。3連敗はしたくない。

 

ハイドが切り裂き、デュークのTDパスキャッチ。もう一度言おう、2人は元ブラウンズです。ワトソンもランで2TD。この試合はRB、地上戦でチーフスを上回った。相手ディフェンスはランを苦手にしているところを突いた勝利。力技。フラーは前週の大爆発からしょぼん。2つオープンになったロングボムをドロップ。1つは難しいパスだが、取って欲しかった。だが、ディーで楽々オープンになれる能力は本当に開花した感。ホプキンスと共にマークするのは難しい。

サックは1つ。マホームズから今季初のインターセプトを奪った。数字以上にクレバーに守ったと思う。マホームズの起動力を意識しながら追い詰めていく。ある程度の失点は覚悟していただろうが、マホームズ相手に24失点なら充分合格点。

混沌とするAFC南地区で一歩リード。もちっと楽に突っ走りそうなテキサンズ だが、実はもたついている。同地区他チームは全員昨年と先発交代。唯一のフランチャイズQBを保持するチーム。そりゃ勝つっしょ。

 

テキサンズ 31ー24 チーフス

WEEK6 セインツvsジャガーズ

ミンシュー不発。常にプレッシャーに晒されて投げ急ぎが目立った。落ち着いたポケットワークが出来ず、バタバタしている感。デビューしてから初めて見た。ま、そりゃドラ外から先発。壁にぶつかりながら成長してくれ。フォーネットはよく走れていたが、72ヤード。印象より短い。RBアームステッドをゴール前1ヤードで1回使っただけって。なぜ、オフェンスは一辺倒になるのか。

アレンが順調にサックを積み上げる。まだまだ、勉強中だが、期待される中6試合で4サックは立派。圧倒的な印象を与えるまではいかないが、それでも、リーグを代表するパスラッシャーになる事は規定事実。楽しみしかない。

この試合の後、ラムジーラムズ 移籍が成立。1巡2個ですって。今年は諦めミンシューを経験させる年として、今シーズンを位置付け。来シーズン、フォールズで行くのか、ミンシューが先発を奪うのか、ドラフト順位によってはQB指名するのか興味は尽きない。ってもうシーズンオフかよ。早っ。

 

ブリッジウォーターの真価発揮。勝ち過ぎでしょう。スタッツ的にはこんなもん。リスクを避け、勝ちを第一に考えたプレー。地味。でも、賛否あるが、テイサム・ヒルを1試合見たい気もする。ティーボウの上位互換として、夢を見れたらなあ。ペイトンは使わないだろうけど。

勝利の要因は素晴らしいディフェンスの働き。ジョーダン2サック。ラティモアインターセプトラティモアは戻って来たな。デマリオ・デービスのハードヒットでスワムが昏倒。デービスに悪意はない。彼も片膝を落とし、無事を祈っていた。トップスピードでぶつかり合うゲームなので、こういった事はあるのが常。それでも、辛いな。ジャガーズのサイトでは大きく取り上げられていないので、大禍無かったようで安心。

さてさて、ペイトンとしては複雑な心境。徐々にブリッジウォーターを代え難くなってしまった。しかし、強い。混戦にはならないNFC南地区。なんたって強いんだから。セインツは。

 

セインツ 13ー6 ジャガーズ